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うむやすみやあす・ん診療所

私たちが目指すもの

どぅす・あぐ・とぅんからづくり

自分の健康のことだけを考えてもらう時間と空間づくり


写真:院長竹井  私たちは、ありがちな患者さんの「遠慮の上に成立つ医療」ではなく、いつでも、気楽に気取らず、どぅすぬや(友達の家)に行くように通ってもらえ、喜怒哀楽が共にでき、垣根の低い本音で話し合える医療現場づくりが目標です。
「遠慮」というバリアーは、治すべき疾病の本質を隠し、結局は、医療を提供される側も、提供する側も、「お互いの誤解」の上で最善を尽くすことになり、よい治療結果を得ることはできません。私たち職員一同は、皆さんと、「どぅす(友達)・あぐ、とぅんから(同級生)」になりたいと思っています。 場所を選ばず、いつでも気楽に相談できる環境作りこそが、疾病の早期発見、早期治療であると考えます。そういっても、なかなか、皆さんにはそんなことはできないと、思われている方も多くおられることは重々承知しております。  でも、こつこつ、一人でも多くの方の意識改革を進め、「どぅす(友達)・あぐ(男性の同級生)・とぅんから(女性の同級生)づくり」に賛同して頂ける人を増やしてゆきたいと思います。

考えてみてください。 「便利使いできる友達の医者」が手の届くところにいる、便利と思いませんか?

 当院は脇道の奥,サトウキビ畑の裏にあり,キビが育てば屋根の赤瓦しか見えなくなる場所に立っています。私たちはこの空間が大好きです。車の行き交う忙しない場所から切り離されたこの空間が大好きです。私たちは、好むと好まざるに関わらず知らないうちになぜか時間に追われた生活を強いられています。たとえば朝の健康体操、畑が忙しいからできない。よく聞く言い訳です。
畑には遅刻はありませんし、タイムカードもありません。でも何故か忙しいのです。いつのまにか追われているのです。こんな事を続けていたらいつか心も体も磨り減ってしまうと思いませんか?だから、私たちは提案したいのです。せめて疲れ痛んだ体を治すために診療所に通う時くらい、誰にも追われ急かされることなく自分の体のことだけを考えてみる時間をとりましょう。贅沢なことではありません。心と体の健康を保つための最低限のお約束ごとです。そう思いませんか? 私たちの診療所の裏は、幸いこぢんまりした森に囲まれています。多くの鳥も訪ねてきます。忘れていた鳥の声を聞き風に吹かれ、ゆったりとした時間と空間の中で、心の時計を一度リセットしてみませんか?自分だけのために時間と空間を持つ勇気を持ちましょう。当診療所はそんな気持ち作りをお手伝いしたいと思っています。

宮古島で診療所を作ること

 この文章は2005年 10月 10日に診療所建設ブログで書かせていただいた私たちの原点です. ちょっと、長いですよ。。いいですか?覚悟はできましたか?それでは一気に読んでみてください。 →続きを読む

開院一周年の挨拶

 一年が経ち・・・・・
島にきて7年、いろいろな思いをこめてこの診療所が産声をあげて早い... →続きを読む